猪名川・川西・日生中央駅資金『西岡内科在宅クリニック』です。日曜診療、祝日診療、訪問診療、在宅医療、日帰り胃カメラ検査・大腸カメラ検査、アンチエイジング、禁煙外来、認知症、AGA、ED治療、健康診断などに対応いたします。
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アンチエイジング外来について(自費)

「健康長寿」を目指して動脈硬化やがんの発生率を下げるだけでなく、外面内面からいつまでも若々しく健康な体づくりをめざす診療を行います。

◎アンチエイジング = 究極の「予防医療」ですので次のような方にお薦めします

  • 疲れやすい、だるさを感じる方
  • こりや背中の痛みがある方
  • むくみやすくなった方
  • イライラすることが多い方
  • ぐっすりと眠れない方
  • やせにくくなった方

ED(勃起障害)/AGA(男性型脱毛症)

ED(勃起障害)/AGA(男性型脱毛症)イメージ

AGA治療薬には進行してゆく抜け毛を抑えるだけでなく、髪の毛を増やす効果も認められるものもあります。

服用を始めて効果が出始めるまでにはおおむね6ヶ月間かかりますが、ED/AGA治療は禁煙治療との関連もありトータルでアンチエイジング治療の一環でもありますので、気軽にご相談ください。

プラセンタ注射

プラセンタ注射イメージ

プラセンタとは胎盤から抽出したエキスのことであり、豊富な栄養素に加え、体細胞を活性化させる成分が含まれています。

医薬品のプラセンタは全て厚生労働省の認可を受けた安全なヒト胎盤エキスを使用しており、細胞の分裂速度が速まり、美白、美肌、乾燥肌、冷え性、肩こり、腰痛、免疫力増進、滋養強壮効果、精神安定などに作用が期待されています。

  • ◎プラセンタ 1A 900円、2A 1,500円

●副作用及びリスクについて

当院では保険適応された安全なプラセンタ注射を使用しています。皮下注射または筋肉注射によって投与しますが、副作用として上げられている中で最も多いのが注射部位の疼痛で、特に筋肉注射で痛いと訴える患者さんが副作用の全体の約2.6%に上ります。
発疹や発熱に加えて掻痒感などの過敏症、注射部位の硬結や女性型乳房がありますが、いずれも0.37%と極めて低い数字になっています。また、発生頻度は明らかにされていませんが、肝機能障害や頭痛やショックがごく稀に発症しています。
副作用の発生確率は極めて低く、比較的安全な医薬品と言えますが、万が一の事を考えればアレルギー体質や肝機能障害が疑われる患者様では、使用を避ける事が懸命な判断と言えます。感染症の伝播は報告ありませんが輸血ができなくなります。

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にんにく注射

にんにく注射イメージ

にんにく注射といっても、にんにくそのものを注射しているのではありません。ビタミンB1などが主成分で、このビタミンB1の構成成分がにんにくの臭いがすることから、にんにく注射と呼ばれています。

ハードスケジュールに追われるビジネスマンや体が資本のスポーツ選手などが疲労回復に使用していることでマスコミに取り上げられ一般的になりました。
風邪などで体力低下している時にもオススメです。
注射ですので、すぐに終わります。
当院では美白効果もあるビタミンCもいれたにんにくC注射も行っています。

●にんにく注射の効果

疲労回復、眼精疲労、倦怠感、腰痛、肩こり、筋肉痛、肌荒れ、二日酔い、冷え性、ストレス、滋養強壮 など

  • ◎にんにく注射 800円
  • ◎にんにくC注射 1,500円

●にんにく注射の副作用及びリスクについて

にんにく注射のビタミンB類は水溶性ですので摂取しすぎたり体内に蓄積することがなく、余分に摂取しても尿から排出されるため副作用はありません。逆にいうとすぐに体外に排泄されやすいので定期的に十分補充しておく必要があります。
ただし、どんな薬剤も副作用が起こる可能性を完全に否定することはできません。ニンニク注射で起こりえる副作用としては、アレルギー反応、下痢、頭痛、湿疹、蕁麻疹などです。この場合、ニンニク注射を今後受けないようにすれば大丈夫です。
また、ニンニク注射は注射針を皮膚に刺しますので、注射部位が一時的に赤くなったり、硬くなったりすることがあります。
日本人の主食は白米で、炭水化物中心の食事からエネルギー源の糖質を摂取しています。
玄米にはビタミンB1が含まれていて、米の糖質から効率よくエネルギーを取り出すことができますが、白米にするとこのビタミンB1は米ぬかとともに捨てられてしまい、糖質だけを摂取することになります。
戦前の食生活ではビタミンB1が不足しがちで脚気になる人が多く、進行すると心不全を起こし死に至る病でした。
最近でも、インスタント食品などの偏った食事をとり、清涼飲料水などをたくさん飲む若者の間で脚気の症状を訴える人が増えてきました。
ビタミンB1不足と糖質の多量摂取などが原因といわれています。

●にんにくC注射の副作用及びリスクについて

国際人間機能改善センターでは15年間に3万件の治療が実施され、副作用は非常に少ないといわれています。
注射穿刺部位の痛み、嘔気(吐き気)、出血、尿管結石が非常に稀ですがリスクとしてあります。
以下の場合はこの治療ができません。

  • 末期の心不全、腎機能低下の方は水分やナトリウム過剰によって病状の悪化をきたすことがあります。

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肝機能改善注射

肝機能改善注射イメージ

グリチルリチンを主成分とする注射です。肝機能の改善や細胞膜の再生を促す働きをします。

二日酔いの場合はもちろん、肝臓を保護してアルコールからのダメージを軽減してくれるのでおすすめです。また、アレルギーを抑える効果もありますので、じんましんが出来やすい方の体質改善にも効果が期待できます。

  • ◎肝機能改善注射 800円

●副作用及びリスクについて

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アルドステロン症、ミオパシー、低カリウム血症がある。妊娠または授乳している。他に薬などを使っているなどあれば事前にご相談ください。
主な副作用リスクとして発疹、上腹部不快感、筋肉痛、しびれ感、発熱、四肢冷感、冷汗、口渇、動悸、蕁麻疹、かゆみ、吐き気、咳嗽、目のかすみ・チカチカ感、熱感、気分不良などが報告されています。

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